2020年7月、関西にて「文学史を読みかえる」研究会の例会が行われました。 報告者は島田龍さんで、邱永漢「濁水渓」(1954)と陳舜臣「怒りの菩薩」(1962)をテクストに、「記憶と虚構の文学 2人の台湾系直木賞作家 (1)邱永漢、亡命作家から金儲けの神…
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